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  • 2018.02.25 Sunday
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驚愕の新事実

ペースは落ちたものの、暗室通いを継続しています。
で、仕上がったプリントの講評で指摘されたこと。

『眠い。』一見、トーンがよく出ているように見えるが、モノクロプリントをやる人が必ずといって陥るところだそうで、僕もその例に漏れなかったということ。

ええ、それは以前から気になっていました。原因はネガだそうです。ハイライト部分が延びてないので、よく言えば飛ばない、悪く言えば冴えのないネガとなっており、これはプリントでは救済できない。

この間まではT−MAX100だったのでそれでも我慢できる範囲だったのですが、現在は(薄暗い時に増感現像で逃げやすい)トライXなのでもはやごまかしようがありません。って、別にごまかそうとは思ってないけどさ。

トライXをxtol(1:1)で現像してきましたが、一からやり直しです。

手軽な対策としては現像液をT−MAXデベロッパーに変えるらしい。また、現像温度を上げるとか。そういえばそれまで25度前後でやっていたのを、オリエンタルイーグルの堅さ加減に閉口して20度へ落としたのでした。今は紙をニューシーガル?に戻したので、現像温度も戻した方がいいのかも。

また値上げだってさあ

富士フィルムが値上げするそうです。
今回の対象は映画用フィルム及び薬剤。
ということで、スチールオンリーの俺は直接影響受けないのだけれど、まあ、あれだ。
そのうち、スチール用も値上げするんだろうね。どどーん、と。消費税増税前に。駆け込みで。

暗室作業に使えるカラーネガやカラーペーパーが減っており、現在、事実上富士の一択になっていますから値上げし放題ですな。まあ、CP(カラープロセッサ、印画紙現像処理機)が終わるそうなのでカラー手焼きして遊べるのも今のうちですし、せいぜい値上げ前に頑張って撮って焼いておこうかと。

等と思いつつ、諸般の事情でここしばらくモノクロオンリーだったりしますが。



冷蔵庫の肥やし


ここしばらく、富士フィルムの 160NSばかり使っていたのですっかり存在を忘れていました。記憶が正しければ一昨年の紅葉撮りに使ったものの残りではなかろうか。

今日(18日)6x9に詰めて使いました。ナニワSで現像して色をメッタクタにしてやろうかと。

いったい、どうなってしまうのか〜w

どうも失敗したらしい

カラーネガを現像しました。

常用しようと目論んでいたナニワカラーキットN(以下N)が無くなってしまったので、代わりにナニワカラーキットS(以下S)を使うことにしたのですよ。

ネットを漁ったら、現像液を2倍にして使うというのがいくつかヒットしました。まあ、これは孫引きされている可能性が大なのですが、他には5倍くらいしか出てきませんでしたから、僕も2倍に習うことにしました。

モノクロ現像の場合、例えばD-72をフィルムで使う場合は2倍から3倍にして使うらしいので、Sの2倍希釈というのも、なんとなく良さそうな気もします。

時間はNの時と同様にしました。30℃で5分30秒、45秒、6分、6分20秒、6分40秒、漂白定着も30℃で6分45秒です。

停止液には富士酢酸30ccを1リットルに伸ばしました。これはモノクロネガの停止液と同様です。Nの時は水で停めていました。気分の問題です。カラーネガの色素は酸に弱いらしいので水のままで良かったのかもしれません。

で、何か変。
4本目、5本目はベースの色がきれいなオレンジ色ではなく、明らかに青っぽいです。また、全てのネガで、乾燥時に滴る水が薄い赤紫色をしていました。水洗は念入りにやったつもりなんですが(後続のネガの現像に忙しくて単に時間を見ていなかっただけとも言う)。

ベースの色が一定しないのはプリント作業時に地獄を見るのではないかと。また、濃度やカラーバランスはどのみち調整を要するのでNとSとで異なっていても問題は少ないと思いますが、コントラストや粒状性が大きく異なっていると厄介です。組写真でNで作ったネガを混ぜて使えなくなります。

プリントしてさっさと結論を出したいですね。今週、暗室を押さえられるかな。


終わる世界


その際、タンクが4個しかなくて5本現像できない旨を書きましたが、やはりちょっと不経済なので買い足すことにしたのですよ。

買ってきたタンクはこちら。

ステンレス製現像タンク、と銘打っていますが蓋は樹脂製です。看板に偽りあり。中身も単にプレスした(絞り込みというのか?金属加工詳しくないです)のをヘアーライン仕上げしただけ。昔のは蓋が脱落しにくいように加工してあったのですが。

そして問題なのがこの蓋。
あっと驚くワンウェイ仕様。大丈夫なんだろうか。手元には昔浅沼が出していた樹脂蓋タンクもありますが、こちらは紛いなりにもツーウェイでした。それでも液の出し入れはとてもやりにくいですが。

うーむ、何か使う前から不安になるなあ。

さて、現像液(ナニワカラーキットN)も一緒に買おうと思ったのですが、棚は空でした。うーむ、品切れかしらん、と思って店員に尋ねたら、な、な、なんと!

『終了しました〜(w』と宣うではありませんか。

え〜〜〜〜〜〜、と思わず大声出しましたですよ。冗談ではない、とはこういう時使う言葉だ。


まあ、カラーネガの出荷量が減っている現在、現像液だけがいつまでも供給されるはずもなく、当然といえば当然ではありますが、しかし、この現像液を使うとコストが半減するのですよ。無いと困るよ。

いつ終わったのですか、と薄ら笑いの店員を問い詰めたら5月の連休前らしい。

うーむ、と絶句していたら気の毒に思ったのか在庫を探してくれました。ということで、この店の最後の1個は僕が買ったようです。他には札幌に在庫があるらしい。欲しい人は今すぐ札幌へ!

ヨドバシ.com を見ると確かに販売終了になっています。メーカーである株式会社エヌ・エヌ・シーのサイトには特に何もない。サイトデザインを見る限り、今だ主力製品の模様。ていうかこのサイト、あっさりしすぎだよね。


しかし弱った。代替のカラー現像液をどうするか、また頭を悩ますことになりそうです。


おそらく、10年ぶり

ナニワカラーキットN 新潟在住当時、真冬に原液から成分が析出して大変焦った覚えがあります。今は説明書に対策が明記されていますね。

200万画素のコンパクトデジタルカメラからニコンの安い一眼レフとコシナの売れ残りのマニュアルレンズに切り替えた当時、僕はカラーネガばかり使っていました。当時はこれが一番安く、種類も豊富で使っていて面白く、さらにどこでも買えて便利だったからです。
とはいえ、現像代はそれなりにかかってしまうため、ヨドバシカメラで仕入れて使っていたのが上掲の現像液キットなのでした。

通常、カラー現像は発色、現像、漂白、定着、水洗と作業するらしいのですが、このキットでは発色現像、漂白定着、水洗の3工程になっています。予備水洗や停止が無い分、モノクロより手軽といえなくもありません。

1箱で処理できるのは135フィルム36コマで最大16本です。10年前の、ヨドバシカメラ得意のメーカー純正仕上げ(懐)がいくらだったかは忘れてしまいましたが、この現像液を使って自分で処理することで金額的に半分くらいになったように記憶しています。

今回は120フィルムを現像する訳ですが、1箱で処理できるのは最大10本です。外注すると1本あたり500円しましたので(そういえばここ1ヶ月以上出してない、ひょっとしたら値上げしているかも)10本で5000円、かたや現像液は2520円です。

が、しかし。

使っているタンクは120フィルムだと1本しか入らないので、1本ごとに時間調整しなくてはならない。モノクロと違って使い捨て希釈現像とかできない(※)し、そもそも現像液の寿命が非常に短い。密栓で10日とされていますが、一度使った現像液がそこまで持つはずもなく、過去にネガ2本をダメにしたこともありました。
さらにリールが4本しかないので5本目の現像は事実上無理(乾かないと巻けないので)。コスト圧縮効果も少し後退です。

今はプリントまで自分でやるので不確定要素は少しでも排除したい。練習用と割り切って本番は外注するのが無難か。しかし練習の時のほうがいい絵が撮れるのも、またよくある話な訳です。

※通はカラー印画紙用現像液を希釈して使うらしい。モノクロでD72を使う時より原理的に容易な感じもしますが...

印画紙の選択の余地

写真用感材の種類が減り、同時に値段がじりじりと(そして時々ドカンと)上昇するようになって久しいです。
フィルムは実用上困らない程度の種類が残っていますが、印画紙、それもカラー印画紙となるとほとんど風前の灯火といった感じさえします。
カラープリントの需要はまだまだあるので用紙そのものはだいぶ以前にモノクロから撤退した三菱あたりでも供給しているようですが、僕らのように暗室で手焼きする用途には向いていないそうで、そのまま使うことができないらしいです。アバンギャルドに走るのであれば別でしょうが。それでも最低出荷単位90m巻き2巻から、とか言われたらまず置き場所に困りますな。
そんな訳で使えるのは事実上富士フィルム製品だけ、になってしまいます。新宿西口のヨドバシカメラに行けばコダックもあるにはありますが。

で、富士のカラー印画紙が大変使いやすいのであれば何も困ることはないのですが...

まあ、手焼きする人がほとんどみんな同じ条件で制作していることを思えば、最後は自分の技量が全てになってくる訳で、それはそれで潔くていいかもしれません。


写真用フィルム値上げ、とか

富士フイルムが写真用フィルムを値上げするそうです。とりあえず海外から。対象はネガ、ポジ、カラー、モノクロ全域に渡るらしい。値上げ幅も2桁(たぶん%でしょう)とか。10%から99%まで、幅広い可能性を秘めているわけです。

カラーネガはコダックの値上げのおかげで相対的に安くなっていました。僕もそろそろ冷蔵庫の中のカラーネガが払底するので、これからしばらく富士にしようと思っていたくらいです。カラー印画紙が事実上富士フィルムの一択なので、フィルムもプリントもフジカラー(歳が分かるな)。

その矢先に値上げだもんな。国内は秋まで待ってくれ、たのむから。

T-MAX100を買ってきた

しばらくブローニーでの撮影を続けるつもりなのだが、ランニングコストがバカにならないことが今更ながら気になっている。良く考えて撮ればいいのだけれど、現場にいけばどうしても勢いで撮ってしまうことも多いので。
フォーマットはセミ判なのだけれど四つ切りくらいなら画質的に問題ないので最初からISO400のネガを使ってきた。コダックが安かったのだけれど値上げが続き、もはやイルフォードと大差なくなってきている。例えばHP5plusと400TXとでは確か16円の差だったと思う(HP5が高い)。
手持ちで撮影するので400は欲しいがコストは下げたい。そこで思いついたのがISO100のネガの増感である。普通、ISO100はISO400の製品より安いから、うまくいけばコストダウンに繋がるはず。と思ったらイルフォードは感度に関わらず値段は同じらしい(ヨドバシ.com)。フジのACROSはISO400のプレストがなくなって久しいので比較すらできない。
結局、ISO100では最安(と思われる)T-MAX100を買った。T-MAXの増感ってやった覚えがあるだけでその具合がどうだったかは定かではない。昔は面白半分でやっているだけで、今みたいに深刻にデータとったりしなかったからなあ。レンジが広いまま硬くなる、とかだったら嫌だ。


またもや払底

久しぶりに、といっても週1回は行っていますが新宿西口ヨドバシカメラに行ってきました。現像液切らしたので。

ここしばらく、イルフォードのHP5PLUS(120)を使っていますがどうもコダックのXtolが合わないようです。純正のID-11のほうが、増感しても希釈してもいいような気がします。あくまで気がするだけですが。Xtolでも、もう少し時間を延ばしてやれば何とかなりそうな気がしますが、純正品があるならそれを使うのが一番確実。今回はK400の時のように増感して遊ぶ、という訳ではないので。

ID-11、1リットル品しか扱っていないとか。割高だよなあ、と思ってD-76を見たらもっと高かった。もっとも大袋もあって、そちらは安いのですが。

ID-11ってD-76と同じポジションなのでD-76にしようか、と思ったのですがそれならXtolで何とかしろよ、ということになる。泣く泣くID-11を1個だけ買いました。

フィルム売り場にいったらまたもや400TMY-2(120)が払底していた。単品はなくなって、再入荷以降は箱売りだそうな。どうでもいいが供給を安定させて欲しいもんです。

HP5はありました。400TXも大丈夫でした。値上げしたというTMX(120)がたくさん残っていました。以前に比べれば決して安くはないけれど、ブローニーでは安いほう。ISO400のネガの代わりに増感して使うか?

そのほか、ロモグラフィーのカラーネガとポジ(いずれも3本入りのよう)が並んでました。ネガは中国製かしらん。他社製品に比べれば安い(ポジはそうでもないが)ので試しに買おうかと思いましたがこれらのフィルムで何を撮っていいか分からないので止めました。

135のカラーネガが信じられないくらい高い。もう35mmはカラーで撮れません、コスト的に。10年くらい前、写真を始めたときは1本100円なんてのがいくらでもあったのになあ。


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