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  • 2018.02.25 Sunday
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3001年終局への旅

面白くない、と聞いていたので今までづーっと避けてましたが、先日駅前の本屋で文庫版が平積みされていたので。
書かれてから10年以上経過しているので、ネタがいささか古くさく感じます。それを差し引いても、SFとして面白いかと言われれば正直微妙なところ。作者としては自分の手で決着を着けたかったのかも知れませんが、完結させなかったほうが良かったと思います。

それにしても、クライマックスが(といえる程の盛り上がりもないけれど)あの映画と同じネタとは!いやはやこれではボーマンも草葉の陰で(ry


マグマの地球科学

中公新書

本文中でも言及されているが地学は受験科目でない(重視しない大学が多い)ので高校では適当に扱われることが多い。僕が最初に通った高校は進学校だったので、1年の理科Iの時間に地学・生物を割り当て、2年進級時に理系・文系の振り分けを行い自動的に理系は物理、文系は化学を取らされたのだった... 科学ってそんな簡単に割り切れるもんじゃないんだけどね。

プルームテクトニクスの話を読んだり聞いたりする度に思い出すのが、子供の頃読んだ火の鳥(手塚)の最終段。

ちょうど読み終わった頃アイスランドで火山が噴火した。本書は単に火山のことだけ書いてある訳ではなく、火山活動の視点から地球環境全体を読み解くように書いてあります。講談社BBではなく、岩波赤版でもなく、中公新書なところが良です。新書読みな人なら解りますよね(え?


転生回廊

文春文庫 青木新門 寺田周明・写真 ISBN978-4-16-732308-0

写真を関連する各章ごとに挿入するのではなく、本のお終いのほうにまとめて掲載してある。どうしてこうしたのだろう、と読む前に写真を眺めながら思ったのだけれど、読んでから再び眺めてみて、その意味を理解した。

赤い彗星

角川文庫版

相変わらず、更新が低調なこのカテゴリです。月10冊程度のペースで結構読んでいるつもりなのに、何故か?それは読書感想文って書きあげるの、結構面倒なんでね。

前作ユニコーンの日(上下)の戦闘シーンは結構良かったのですが、今回はイマイチ。登場人物にガノタやシャアオタが出てくる、というのも作品としての(それでなくても低い)独立性を押し下げる方向に働くので俺的にNG。

ZZの時はジャンク屋なのでMSに詳しい(職業上詳しくなくてはならない)という必然性があったのだけれど、今回は単なるアルバイトだしなあ。加えて幼少の頃NT訓練受けていたらしい、というご都合設定。別に『コクピットに座ったら扱い方が全部わかったんだって』的な超人設定でもいいじゃん、ガンダムなんだから。

ユニコーンの日



ISBN978-4-04-394335-7

読了ではなくて、読み始めたばかりなんですが。(64ページしか進んでない)
ガンダムを小説で読むのはベルトーチカ・チルドレン以来だなあ。
(追記;閃光のハサウェイも読んだな、そういえばw)

熱汚染、という語が具体的に何を差すのか分かりませんが。現実世界でも、温暖化などというぬるい言葉に代えて使われていいかも知れません。


天ぷらにソースをかけますか?

天ぷらにソースをかけますか? ニッポン食文化の境界線 野瀬泰伸著 新潮文庫 ISBN978-4-10-136651-7

流行りを追わない主義なので。今更ながら読んでみたのですが。

もっと早く読んでおけば良かったw

特に最終章。東海道線の旅が楽しくなること請け合い。 

アサヒカメラ2月号(通巻999号)

気のせいか厚さが薄いような気がするのですが。2月号だからか?

「よい」レンズとはなにか に引かれて読んでみたのですが。まあ、予想通りかな、と。




それと読んでいて、解っちゃいるがなかなかうまくいかんのよ、と言いたくなったので引用w

『つまりよいスナップ写真とは、特に文脈を前提とせず、誰にでも撮れるが誰も撮らないような写真であり、そういう写真を「見る」とは、写真から文脈を読み解き、写真から写真家のまなざしを追体験することといえるだろう。』

p157より引用



インドの時代

このカテゴリがあることを完全に忘れ去ること数度w

「インドの時代」新潮文庫 ISBN978-4-10-136571-8
文庫版になっただけあって、現代インド入門としては手頃。但し、第四章はちょっと筆が走った感がある。もう少し慎重に書くべきではなかろうか。


最後の努力[上]

ローマ人の物語 最後の努力[上] 塩野七生 新潮文庫 ISBN978-4-10-118185-1

昨年末くらいから、文庫版でずーっと読んでました。正直、古本屋でハードカバーのほうを探した方が安上がりかも知れないw

世界史音痴なので面白く読めましたが、詳しい人から見るとどうなんでしょうね。

まあ、読んでいると、1000年、1500年後の人達が20世紀、21世紀を振り返って何と思うのか、等という、どーでもいいことを考えたりします。

それって違うじゃん

図説 世界の「最悪」兵器大全 原書房

翻訳物です。図鑑なので訳の良し悪しはさほど表れないかも知れません。最悪、というのはモノにならなかった、という程度の意味です。日本からは戦艦大和&武蔵、伊勢級改造戦艦(航空戦艦に改造された後)、南部94式拳銃等が取り上げられてます。

陸海空と幅広く扱っているため、各々の解説はやや物足りなさも感じますが、雑学として眺めて楽しむ分にはちょうど良いと思いました。

ネタバレになりますが、最後に取り上げられているのは「ヤギにらみ」というもので、要するに超能力です。超能力って兵器じゃないよねえ。

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