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  • 2018.02.25 Sunday
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再生式6バンド

初出 不詳(2002年9月頃)

セット仕様


受信周波数帯 SW(49,41,31,25,19,16mB)
復調可能電波形式 A3, A1
回路形式 再生検波ストレート
入力 DC12V、500mA(最大)
出力 500mW、8Ω(最大)
感度 とりあえず主要日本語放送が聴取可能であること
安定度 電源投入直後30分まで1kHz、以後60分につき500Hz
選択度 10kHz

回路図


製作は1998年6月に始めました。当初は高周波バッファなし、低周波アンプはLM386Nでスタートしています。

再生検波回路には、セパレート方式を採用し再生量の調整を容易にしています。この回路の特徴として、

    ・2石使うので不経済
    ・検波回路の動作点と帰還回路の動作点を別個にできる

が挙げられます。

特に今回のような多バンドでは、動作点が別個であるのは設計が容易であり、運用に際してもFBです。問題点としては同調回路にゲートが2つもぶら下がるのでQを下げてしまうことが挙げられます。このためか、SSGの入力でも実際の放送聴取でも、耳で混信を感じなくなるのは10kHz離れてからです。短波放送の周波数の割り当ては5kHzおきであり、31mBなどでは残念ながらかなり混信します。
トロイダルコアとタイトバリコンの組み合わせはそれほどQは低くないと思いますので、検波回路側の改善が必要だと思います。

バンド構成ですが、一つのタンク回路に2バンドを割り当てることとしました。6バンドともなると、市販のロータリースイッチでは回路数が追いつかない可能性があったからです。VCはボールドライブで減速することにしました。結果として特に同調しにくいということはありませんでした。ただ41,25,16mBが詰まってしまうので、できれば f直 のVCを使いたいところです。

ダイヤルメモリの様子
A 49mb, 40mb(HAM), 41mb
B 31mb, 30mb(HAM), 25mb
C 20mb(HAM), 19mb, 16mb

内部の様子

なお、スーパーと違って発振回路を持たないため、安定度は比較的良好です。

製作してから数年経過し、何度か手直しをしました。日本語放送など比較的安定している放送を聴くのであれば充分な性能だと思います。


現在の構成
アンテナ 室内ダイポール(エレメント長だけは40mB分あります)
プリセレクタ かなりいい加減な、アッテネータ内蔵プリセレクタ
受信機 本機
スピーカ 既製品 8Ω

今までの主なトラブルとその対策
症状 原因対策
取り付けるアンテナによって、同調がずれる アンテナが同調回路の負荷になるため 1998年12月
バッファアンプを追加

復調音が良くない。高域が伸びすぎて長時間聴いていると疲れてしまう。 再生検波回路の負荷をトランスではなく、Rにしたため本質的に広帯域。 1998年12月
低周波LPFを追加
カットオフ2400Hz

手前2階建ての上段がLPF、下がアンプ
復調音が良くない。なんとなく。 LM386Nのせい? 1999年6月
トランジスタアンプに交換するもたいして変化なし
ダイヤルが空回りする。 ボールドライブとタイトカップリングの接続にベーク棒ではなく、基板用ベークスペーサ(当然中空です)を流用したためにゆるみが生じた。 とりあえず増し締め。
コンデションが下がると聞こえない。 絶対的な利得不足。 2000年5月
外部プリセレクタを接続。


運用中の本機


40mb SSB 受信機

初出 2002年9月14日

セット仕様


受信周波数帯 40mB 7000kHz 〜 7100kHz
復調可能電波形式 A3j(LSB), A1
回路形式 シングルスーパーヘテロダイン

回路図
 初期回路 

 初期局発

 初期局発安定度

 現回路(フロントエンドのみ)


入力 DC12V、500mA(最大)
出力 500mW、8Ω(最大)
感度 国内の交信を受信できること。あるいは TRIO TS-520, R-600 相当であること
安定度 電源投入直後30分まで500Hz、以後60分につき50Hz
選択度 2.7kHz(フィルター依存)

とりあえず製作が完了したのが1993年9月23日となっていますから、今から9年前になります。X'talフィルターに7800kHzのジャンク品を使い、局発のVXOには14.910MHzという、これまた標準品を使って安く仕上げたと記憶しています。
当初、ミキサーにはDualGateのMOS-FETを使ったBMとしていました。このミキサーの利点はアクティブミキサであるので前後のアンプの設計が容易なことです。実際、この製作例では省略していました
しかし、93年当時はこれで充分だったのですが、その後利得不足やカブリを感じるようになり、現在のDBM(MiniCircuits SBL-1)を用いたものに換装しています。

局発ですが、なぜか回路図を消失していました(その後探したら見つかったので公開しました)。最初の実験は1989年2月9日となっていますから、相当大昔です。
VXOというと、手軽に作れて高安定度といった印象がありますが、PLL並の安定度を確保するのは容易ではありません。それは周辺部品、特に直列に入れるL及びVCの温度補償が困難だからです。
現在実装されているVXOは2代目です。VCをより小型のものにし、X'talを2枚使って可変幅を稼いでいます。このためLは少なくて済んでいます。コアがかなり抜けているのが写真でも判ると思います。このようなLの使い方は経時変化を考えれば好ましくなく、巻き直しで調整すべきなのでしょう。
また、DBMを使ったため比較的大きな局発入力を要求されるのですが、バッファなしで直接ドレインから取り出しています。これらにより、このVXOの安定度はお世辞にも良いとはいえず、1時間も連続してCWを聴いているとはっきりと周波数がずれているのが判ります(このほかにキャリアずれの問題もある)。

昔から40mBは送信電力の大きな局が多く、自作受信機を実用に供しやすかったため、私のアマチュアバンド向けの製作のほとんどは40mB対応となっています。また、近くに41mBがあってBCLに転用しやすいのも魅力でした。

今は、アマチュア無線にはまったくといって良いほど興味は無く、従ってこの受信機も今後大幅に改良されることはないでしょう。当初計画していたSメーター回路も、過密実装になってしまったこともあり、放棄しました。

上面から

側面 上段がRFAMP及びミキサ、中段がIFAMP、下段が検波


RFアンプ及びミキサ周辺

VXO側

VXOのアップ

配線されることのなかったSメーター


現在の構成
アマチュア無線に興味が無くなったので、休眠中。


久しぶりに引っ張り出して使ってみました。



今までの主なトラブルとその対策
症状原因対策
いわゆるカブリを生じることがある。ミキサーデバイスがMOS-FETだから?1996年10月27日
ミキサー及びRFアンプを回路変更。
ボリューム最大で、低周波アンプが発振する。モーターボーチングらしい。別にボリューム最大で聴かなくても室内では充分な音量なので、絞って使うことにした。

2002年9月14日 一部公開
2002年9月16日 追加
2002年9月30日 新フロントエンド回路図 追加

70年代テイスト

勤務先の上司がライカを買う、と言い出しました。当初、バルナックに走ろうとしたのですが、ここしばらくはM3に落ち着いてきています。今まで写るんですとビデオカメラしか使ったことのない人が、いきなりライカは大変だと思うのですが。
私自身ライカについてなんら知識がないので、マニュアル本を探したのですが、意外や意外。バルナックのマニュアル本は軒並み品切れ、M3についても店頭にない。
ということで、実に久しぶりに(多分1年ぶり)神保町に行ってきました。流石、本の街、古書店を数軒覗いただけですぐに見つけることが出来ました。バルナックのマニュアル本(朝日ソノラマから出ていたものです)は定価の倍近い値段がついてましたです。M3からM6まで載っているマニュアル本を一冊買いました。
その書店で1977年(月は見ませんでした)のアサヒカメラがありました。森山大道の作品が目を引きました。コンテストも審査員の対談形式でした(ひょっとしたらコンテストじゃないかも)。広告もニコンはF2とFM、オリンパスOM-2、今は撤退してしまった(はず)コムラー、LPLは8ミリ用の照明ランプまで扱っていたんですねえ。
どこかで見覚えがあるなあ、と思っていたのですが、ハッと思い当たりました。やはり70年代後半から80年代前半のアマチュア無線誌がこんな感じ。やたらシステムを強調してオプションを買わせようとする辺り、そっくりじゃないですか。しかし一番感じたのは印刷品質の進歩ですね。経時変化もあるとは思いますが。現在の雑誌が、カラー写真をカラー写真として(わかりますか?)鑑賞できるのはすばらしいことだと思います。

最近ちょっと鬱でして


最近写真を撮っていない。これは1月下旬のものです。

先日風の強い日に干したワイシャツ2枚が飛ばされてしまいました。翌々日、玄関先に泥まみれのワイシャツが届けられていました。届けてくれた人、どうもありがとう。
で、一番欝だったのは、玄関先でワイシャツを見るまで飛ばされていたことに気がついていなかったことです。

パターン


データは前出に同じ。

関係ないが、昨日は雪が降ったらしい。

頬笑

214_5_01.jpg
FORTE PAN400 D-76 21℃ 10分ちょっと
FM10 Ai50/1.4
AF-2820U Photoshop5.0LE Vix

初めて使うフィルムですが、大変特徴のある仕上がりとなりました。くせになるかも。

アップしました

03.jpg
http://ss1200.web.infoseek.co.jp/exhibition.htm#top

晴天

206_1_06.jpg
たまには外に干すこともあります。

とりあえず写真を貼ってみたり

209_2_4.jpg
始めたのは良いのだが、続くかどうか自信なし。

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