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高周波多段増幅 その2

同調回路(共振回路)に関する検討

秋葉原で基幹部品を探してみた。
結果、コイル及びVCともあるにはあった。流石秋葉原である。但し、かなり高額ではあるが。

VCを採用した場合、取り扱いの容易さを得るべく連バリを使いたいところだが、高周波多段増幅回路の場合、入出力に同一周波数で同調する共振回路が存在することとなりVC経由で発振してしまうことが予想される。

この場合はVCの各セクションをシールドするしかなく、例えば、AMFMチューナー向VCであれば、中波-FM-中波-FMのように羽が並ぶのが普通なのでFMのセクションをローター、ステータともに接地してしまうのである。

今日、秋葉原で見つけたVCはエアバリ430PF2連だったからこの方法は使えない。ポリバリはいわゆるハイポリバリコン(但し中国製)であり、パッキングコンデンサーの使用を前提としたスーパー向の製品らしかった。

いずれも、今回の用途にはちょっと使いにくいと思われる。

VCの無負荷Qが実際はどの程度か気になるところであるが、参考になりそうなサイトを発見。 ここにVCのQを実測したページがある。流石、形状が大きいだけあって、エアバリもポリバリもなかなかの高性能である。

一方、固定Cではどうかというと、例えばこちら。 うーむ、モノにもよるが、VCの1/3から1/10程度といったところか。
※上記参考サイトにおける、測定時の周波数に大差があるので単純比較はできないことに注意※

発振対策からVCの採用を見送り、固定Cを使用したスイッチ切り替え方式を採るとすると、同調回路単体に過度の期待は禁物といえるのではなかろうか。




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