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  • 2018.02.25 Sunday
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確かに何でもあるが欲しいものは何もない

久しぶりに新宿西口ヨドバシカメラに買い物に行きました。買ったのは撮影機材じゃなく、現像液と定着液なんだけどね。

ついでなのでカバン売り場も覗いてみました。このブログにも何度も書いてますが、最近のカメラバッグはどれもイマイチです。デジタルカメラの小型化が進んだのと運用方法(※)が変わったおかげか、どれもこれも中途半端。
僕が使っているのはハクバのGodwinでして、かれこれ9年前に買ったショルダーバッグです。これは容量が10リットル以上あります。具体的に書くと、
35mm一眼レフボディ2台(但し、高さのあるもの、F5やモードラ付きのF3は多分ダメ)
望遠ズーム1本、52Φなレンズ4本(24,35,55,105)、フード一式
GN20のストロボ
フィルター一式(52ΦなY2,YA3,C-PL各2枚、クローズアップ、望遠ズーム用3枚)
ネガ20本以上
ケーブル、予備電池、時刻表、地図、旅行ガイド1冊、文庫本2冊、レフ板(紙だけど)、グレーカード等など

どうですか。後は三脚持てば屋外での撮影には不自由しないでしょう、多分。撮影場所を都内に移すまでは実際これだけ詰め込んで撮ってました。

旅行の時は機材を減らし、さらに緩衝材を取り外し代わりに着替類を詰め込みました。フィルムだけは減らせませんが(不足して出先で買ったりするので増える一方)。これで6泊7日の鉄道旅行もやりました。

現行製品でこれだけ融通の効くショルダーバッグってないと思います。ドンケが優れているのは分かりますが、旅行鞄兼用にはならないのではないでしょうか。まあ、カバンメーカーも数を売りたいでしょうからね、荷物が多いときはキャリーやリュックを併用してくれ、ということなんでしょう。でも、僕のように移動手段が鉄道だったり船だったりすると、手荷物は極力一つにまとめたいのです。

さて、他に探していたのはソフトシャッターレリーズです。それも昔のカメラに使うカブセ式、いわゆるトールシャッターボタン。手元にはニコン純正のAR-1と確かユーエヌから出ていたアルミ製のものと2個あるのですが、このシャッターボタンを要求するボディがNikon F 2台とNikon S2、合計3台あるのですね。
困ったことにS2は純正品しか対応しません。汎用品を付けると途中でシャッターの走行が止まります。旧い機械式カメラのシャッターストロークって微妙なんです。
今までとっかえひっかえ使ってきたのですが流石に煩わしいので買い増ししたい、と思って探したのですが...
ユーエヌの汎用品が無い。されば、と中古屋を覗いたのです。AR-1、あるにはありますが1個2100円也。もう、アホかと。お前、2100円って言いたいだけ(ry
高すぎるよね。どう考えても。マップカメラで扱っているてんとう虫ボタンだって2200円だよ。ちなみにこちらはなかなかユニークで値段相応のアイテムだと思います。

しかしトールシャッターボタン無ではいられない。特にフォトミック装着時には。購入予算を捻出せねばなるまい。

念のため、帰ってきてユーエヌのサイトをチェックしたのですが見つけられませんでした。おそらくディスコンなんでしょうね。

そんな訳でなかなか思うような商品にめぐり逢えません。オールドスタイルを貫くには少々やりにくい時代ということなんでしょう。

※フィルム時代は撮影枚数制限、レンズ(撮影に要する画角)の制約、カラーとモノクロの撮り分け、さらには信頼性の確保等から複数ボディの携行が必須でした。デジカメになって少なくとも撮影枚数の制約は減少したと思われます。ためか、ショルダーバッグも1ボディ3レンズ程度のものが多くなったような気がします。

今期のカメラ

一応、写真が趣味なので今期の新製品も一通りチェックはしたのだけれど、どれもこれも個人的にはいまいちパッとしない。

一番酷いのがニコンで、完全にプロユース(おそらく報道向け)なD4は別として、D800シリーズはいったい何を考えて投入してきたのかと。そこまでして儲けたいのか、ニコンよ。不景気に苦しむ国内市場を捨てていないか?
メーカーサンプルを見ても分かるようにD800のポテンシャルを引き出せる交換レンズは現行品には(勿論旧製品にも)ほとんどない。レンズの無いボディなんてソフトの無いパソコン、電気の無い冷蔵庫とほぼ同じではなかろうか。

オリンパスのOM-Dは良さそうだけれどすぐに飽きそうである。PEN-Dの値下がりを期待したいがおそらく棲み分けるだろうなあ。

キヤノンはよく分かりません。最近はより利幅の大きい(と思われる)業務機へ重心を移しつつあるような気もしています。コンパクトカメラならキヤノンだろ、と思ってPowershot を3台も使ってきましたがそろそろ考えを改めるべきかも。G1X、あれはないよなあ。レンズ酷すぎ。何考えてんだ、と思います。

そんなこんなで今一番気になっているのは、ペンタックスのK-01です。ニコンもキヤノンも作り得なかったボディデザインだと思います。
実機を見てないので想像ですがウエストレベル(あるいはチェストレベル)で撮るには良さそうに思えます。あの平べったいストロボの上に、1.5型や2型(昔のコンパクトカメラについていた大きさ)のサブモニタがあればなあ。チルトやバリアングルな背面モニタを使うよりは構えやすいはずです。パンケーキな広角レンズがあれば、ノーファインダーで撮るという手もありか。

しかしウエストレベルで使うレンズ交換式小型カメラって...
『Kシリーズも詰まるところまで来てしまえば大昔のアサヒフレックスに逆戻りという訳だ』ということかしらん。


寄る年波には勝てず(Nikon F3)

ここ数日、続けて撮影に出かけています。

で、使っているのはF3。レンズはAi-S 35/2.8, Micro 55/2.8, 135/2.8。被写体が風景もどきなので24mmはとりあえず休み。そのうち使うかもしれませんが。

撮影の合間、何気なくレンズ(135/2.8)を上から覗き込んだのですね。そしたら、なんと!わずかながら絞り羽根がせりだしているではありませんか!

うーむ、135/2.8ってこういう仕様なんだろうか?とその時は思ったのです。我ながら馬鹿ですね。

部屋に戻って他のレンズで試してみました。多少の差はあれ、絞り開放でない限り、絞り羽根は出てきます。気を取り直して他のボディ、Fで試してみました。

何ともありません。

当然ですよね。TTL開放測光の露出計を積んでいるボディなら、常に絞り羽根は格納されていなくてはなりませんから。(開放F値が一定のズームレンズは別です、念のため)

F3のボディ側絞り開放連動レバーをしげしげと眺めてみたのですが、特におかしいところはないように見えます。
考えられるのは、遊びが大きくなっていること。Fマウントでは絞りを絞るとレンズ側の連動レバーはボディ側のそれを押さえつける方向に動きます。ボディ側に必要以上の遊びがあれば(開放位置での遊びは考えにくいが)、レンズ側の連動レバーはそのまま逃げて絞り羽根がせり出すことになります。
あるいは以前のオーナーが何かにぶつけてレバーの先端を変形させた、とか。もう1台F3があれば確認できるのですが。

いずれにせよ素人が容易に修理できる部分ではなさそうです。

F3のAEは余程のことがない限り使わないですが、露出計は夕暮れ時などはしばしば使います。せり出した羽根の具合からみて今のところ誤差は1/3段にも満たない感じですので実用上は差し支えないでしょう。

それにしてもこのF3、シャッターの走行ムラも再発してますし、もはや限界なのかもしれません。

ついでに書くと、昨日(11日)は、フィルムがスプールに巻き取られずに送り込まれるという恐ろしいトラブルが発生しました。僕の装填もまずかったのかもしれませんが、F3のイージーローディング(※)でフィルム装填を失敗したのは初めてです。もし巻き上げ周辺が劣化しているとなると、これも厄介だなあ。


※フィルムの先端を巻き取りスプールの中に差し込んで蓋を閉じる方法。撮影可能になるまで1ステップ早いのと無事に装填できれば1コマ多く撮影可能。機械式シャッター機は0コマ目から撮影できるのでこんなセコい方法はしなくてもいいのですが、F3はフィルムカウンターが1にならないと任意のシャッター速度が使えない(FGも同じ、ニコマートELやFE系は分かりません)ので。尚、使用説明書に記載の方法は、従来通り巻き取りスプールに1回からげてから閉じる、というものです。


SKOPAR 50mm/2.5


Nikon S2, SKOPAR 50mm/2.5, kodak T-MAX400(400-2TMY), EI1600, T-MAX Dev.

絞り2.8, シャッター1/60s


なかなかシャープな写りです。スキャナー経由であることを考えると、普通にプリントした場合はカリカリしているかもしれません。
後ろのほうの点像(電飾のLED)を見ると、やや楕円形に変形していますが、某AF Nikkor 50mm/1.8D のような、『孔雀の羽』にはなっていません。(RFとSLR用レンズの違い、及び開放F値が違うので単純に比較できない、念のため)

今までRFでは旧いニッコールしか使ってこなかったのですが、これだけ写るとなると出番が増えていきそうです。





SKOPAR 50mm F2.5


自分宛年末プレゼント、今年は見送ろうと思ったのだけれどとりあえず前半は頑張ったので。まあいいのではなかろうか、と。

コシナレンダーの標準レンズの暗いほう、スコパー50mm F2.5です。もうだいぶ以前にニコンマウントはディスコンになっていますが、新品で入手しました。値段も大変安かったです。

ドナーはちょっと悩んだのですが5cm/1.4にしました。ボディ1台しかないのに標準レンズだけ3本もあっても仕方ないですし。絞りによって写りがドラスティックに変わる、なかなか面白いレンズでした。さらば5cm/1.4、僕は君を忘れない。

とりあえず、使い勝手から。

いいところ
それなりにコンパクト。
ドーム型フードはファインダーがけられなくてよい。

悪いところ
外爪レンズなのでフォーカッシングギアのロックが解除されます。これはちょっと問題(後述)
絞りに中間クリックがあり、煩わしい。

その他
フォーカスリングが附属していますが、取り付けるとファインダーが若干けられます。必要ないですね。
外爪レンズを使うのは初めてなのですが、レンズ側と本体側のヘリコイドの回転角に若干の遊びがあります。これがないと取り付けがうまくいかないと思いますので、特に異常ではないと思いますが、果たしてこれで距離計の精度が活かせるのか?

さて、ギアのロック解除の件ですが、おかげで絞りを変える際にいちいち両手を使わなくてはなりません。さらに、僕の場合、無限遠から人差し指でギアを2度送ると3mの位置で止まるので速写するのに良かったのですが、ロックがないので狂いがでそうです(この辺、文章だけだとよく分からないだろうなあ)

現像が未だですので写りについては後日。

トイカメラの件

相変わらずトイカメラが根強い人気です。今日も本屋で専門書(?)を見つけたので眺めてみたのですが、なかなか興味深い。こういうのを見ると自分でも、と思ってしまうのですな。

しかし、今更トイカメラ買うのもアレなので、手持ち機材の中でそれらしい機材を探してみたのですが...

出てきたのは Powershot A100。以前、ファインダー清掃のため分解したら元に戻らなくなったりしていたのですが。

最近のカメラと違ってアートフィルターの類は搭載されていませんが、解像度低いしシングルレンズだし、トイカメラとしての条件はそれなりに満たしているでしょう。

電池ケースの蓋が壊れているのがいまいち不安ではあります。



修理待ち品リスト

自分当てメモ

品名 状況
Auto 105/2.5 ごみ
Ai-s Micro 55/2.8 ごみ
AF28/2.8D 絞り羽油
Ai-s 28/3.5 絞り羽油
F(640番台) カウンタ不良、巻き上げ鳴き
F3 シャッター幕走行ムラ (1/2000s)


暗室データ

自分宛メモ
ネガ K400、EI2000、XTOL(1:3)、40度20分

ベタ 絞り5.6 12秒
引き伸ばし 右 6切り 15M 絞り4 30秒

久しぶりに中野へ行ってきました

最近は欲しい機材もなくなってきましたので(大嘘)余り中野方面には近寄らないようにしていました。
が、中古の暗室用品が大量に入荷したらしいとの情報を得て、仕方ない、ちょっと覗いてくるかと出かけてきたのですね。

まあ、着いてみてびっくり。駅前(北口)のバスターミナルは工事中だし、目的の用品館も以前の場所から移転していたりと、しばらくこない間に結構変わっていました。

で、買ってきたのはこちら。


これはLPLのリールですが、他のタイプ(針金でできたバネでフィルム先端を挟むもの)もありました。実は使い勝手は針金タイプのほうがよいのですが、微妙に歪んでいるように見えたのでLPLにしました。値段は中古品なのでヨドバシあたりで新品を買うよりは安いですが、とはいえ激安というほどではありません。

そのほか引き伸ばし機もありまして、見間違いでなければ3980円の値札がついていたはずです。135フィルム専用6切まで、とかいうのではなくて、おそらく6x7くらいまで対応するクラス。横には使い込まれたカラー引き伸ばし機もあったような。

さて、これで120フィルムの同時現像が4本まで可能になりました。僕の撮影ペースや現像後の乾燥場所のことを考えるとこれで充分です。
次はブローニーの予備システムを調達しなくてはいかんな。

放流しました

ニコマートFTN及びアクセサリーシュー
AF24-50/3.3-4.5D
Canon Demi C SD28/2.8 及び SD50/2.8

ここ最近稼働率が落ちており、今後も然程出番がなさそうなので某所に無償で放流しました。
景品に使われるらしいです。

さらば、さらば、さよなら、さらば。僕は君たちを忘れない... 多分。


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