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  • 2018.02.25 Sunday
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645に名作なし

645とはセミ判とも呼ばれる。6x9の半分であって半分ではない。一般に6x9だと8コマ撮れるらしいが僕のペンタックスは15コマしかとれない。昔のフォールディングカメラはどうだったんだろう。
ポートレートを撮るにはいいが、その線から考えると6x6のバリエーションといえるかも知れない。

標記した格言は私の先生の言である。確かに著名な作品に645は無いよな。

使いにくい縦横比に加えレンズは75mm一本勝負。これはライカ判換算で42mm位か。以前使いこなしに苦労した焦点距離だ。

とにかく撮りまくって慣れるしかない。どこかに安いネガないかな。

現像データを貼りなおした

フィルム現像を台所でやるので、流しの前の壁には手製のデータシートを貼ってある。ここに越してきてしばらくしてから貼ったと思う。フィルムの製造中止が続き、横線で抹消したところも目立つようになったので作り直すことにした。

富士は長尺が無くなってから使わなくなったので外した。TMAXも3200が無くなり、100も滅多に使わないので400のみ。こんな感じで銘柄を絞り込んだら、400TX, 400TMY-2, HP5, K400だけになってしまった。現像液はXTOL, TMAXDev., ID-11を使うことにしてメーカーのデータシートから数値を抜き出した。

XTOLは他社フィルムのデータも発表されていて使いやすいのだけれど、データシートが更新されていない(一応ネットを漁ってPDFを落としたのだけれど、探したり無かったのかもしれない)。TMAXのデータを書き写していて何かおかしい、と気づいて、TMAXのデータシートとつき合わせたらやはり旧製品のデータのままだった。400TXも800での増感データがあったり、135と120とでデータが違ったりしたので、こちらもフィルムのデータシートと照合して確認した。

以前は5枚も貼っておいたのだけれど今回は3枚に収まり、それも空白が目立つものとなった。コダックもいつまで続くか分からないし、このデータシートもすぐに作り直さなくてはならないのかもしれない。

ベース濃度があがらない

ここしばらく、2、3日おき位のペースで撮影とネガ現像をやってます。
ネガはいつものケントメア400。現像手順もXtol4倍、40℃、20分。
で、気がついたことが一つ。
『ベースの色が薄いような...』
以前はもっと黒くなったように思うのですが。気のせいだろうか。まさか、改良のため予告無く変更した、なんてことはないでしょうね。


DELTA3200


Xtol(1:1), 20℃, 15分, EI1600+2

久しぶりに使ったDELTA3200のデータ取り。EI1600にて前後2段の5段露光、どれか一つ当たれば良いや作戦。



ポリマックスT現像液によるフィルム現像

K400, F-801s, AF50/1.8D, EI2000にて11段にわたる段階露光
現像液 kodak ポリマックスT現像液 1:9 をさらに4倍希釈、37〜35℃、10分

本当はいつもの40℃でやるつもりだったのですが、液温が下がってしまいました。
現像ムラがありますが、これはうっかりして攪拌を5分に1回しか行わなかったためです。
このネガを見る限り、1段近くオーバー。 ということで、もう少し温度上げて攪拌回数を2分に1回くらいにすれば7、8分で適正に現像できそうではあります。

センターよりも一段下のコマの拡大。粒状性はこんなもんでしょう。

ポリマックスT現像液、使えるかも。

って、そういう実験じゃない。

実はこの時間で現像する前に、45℃〜38℃、20分で現像したのですね。そうしたら、真っ黒なネガが出てきました。余りに真っ黒でスキャナーで読もうとしてもデフォルトでは真っ白にしかならない。
蛍光灯で透かして見て、ようやく何かが写っているらしい、というのが分かるくらい。

いくらカブリがきついといっても、コマ間がまったく分からないというのもどうかと。後でもう一度定着してみよう。

それともう一つ。
50ccの原液から2リットルものフィルム現像液が作れてしまう... いったい、いつになったら使いきれるのか?

現像液再び

ここしばらく、ネガ現像にXTOLを使ってきました。この現像液は
・とりあえずメーカーが推奨している。
・コダックのみならず他社のネガと組み合わせたときのデータが公表されている。
・常温で溶解できる(冬場は難しいが)。
・パワーが適当で現像時間をコントロールしやすい。
・もはや5リットル品しかないので熱心に使わないと使いきれない。
等の特徴があり、使いやすい製品だと思います。

当たり前に使っていたのでは当たり前のネガしか出てこないので、自分なりに高温現像なんぞのデータを取って試行錯誤でやってきました。結果、昔風のちょっとザラっとした仕上がりが得られるようになりました。勿論、使用するネガの銘柄選定によるところも大きいのですが。
スキャナーだけではなく、暗室で印画紙に焼いてみても同様の傾向(像そのものは暗室のほうがシャープ)なので、とりあえずこのまま進めて行ってもいいのですが。

人間、欲ってもんがあります。
やっぱり、もっとザラザラにしたいなあ、と。

昔とは現像液もネガも変わってきている、ということで現在、粗粒子現像はやりにくいらしいのですが、調べていくと
1)高温処理
2)現像時間の延長
3)アルカリ度の高い現像液の使用
というのがポイントらしい、というのが分かりました。

1)については現在も40度でやってます。これより高いと風呂より高温になってしまいちょっと扱いにくい。何かで読んだ話では、昔の人は『フィルムを煮ていた』というくらいなのでもっと上げなくてはならないのか?
2)は、その気になればいくらでも引っ張れると思いますが、一定時間(ってどのくらい?)以上はフィルムそのものが持たないような気もします。

3)ですが、今まではXTOLやD-76,T-MAXといったフィルム用現像液を希釈して使ってきましたのでアルカリ度は推して知るべし。やはりここはもっとキツいものを使わなくては、と本日仕入れてきたのが、

コダック Polymax T 現像液

コダックってだいぶ以前にモノクロ印画紙止めているような気がするのですが、ケミカルは残していたんですね。

資料によれば、Polymax T はデクトールに似ており、デクトールはD-72に似ている、という。なにがなんだかよく分かりません。

D-72の処方は手元の資料によれば、
1. 水 750ml
2. メトール 3g
3. 無水亜硫酸ナトリウム 45g
4. ハイドロキノン 12g
5. 炭酸ナトリウム1水塩 80g
(あるいは無水炭酸ナトリウム 67.5g)
6. 臭化カリウム 2g
7. 最後に1000mlになるように水を加える
だそうです。
フィルム、乾板、印画紙等各種感材に使用できる(!)、フィルムの場合2〜3倍、20℃で3から6分、とか。

ちなみにD-76は炭酸ナトリウム、臭化カリウムをはずし、代わりにホウ砂を使います(他の薬品の量も違ってきます、念のため)。

とりあえず、印画紙用現像液といえどもフィルム現像液と基本的に違いは無い、というのは分かりました。
そしてD-72のフィルムにおける現像条件が得られましたので、それを手がかりに進めて行くしかありません。

いったい、どうなってしまうのか?

K400現像テスト


EI400, F-801s, Ai-s Micro Nikkor 55mm/2.8
T-MAX Dev.(1:4)  21〜20℃ 14分  500cc に1本入り、使いまわし現像液4本目 
EPSON GT-X970

スキャニングではヒストグラム(レベル調整)でベース濃度への合わせこみを行い、他は既定値のままです。

ブローニー2本、36枚撮り1本現像した後の現像液で、標準現像を目指したものです。

9段の段階露光です。適正に現像されていれば真ん中のコマの濃度がセンターに来なくてはなりませんが、この画像で判断する限り1段アンダーです。
(濃度判断はPhotoshop LE5 によるトーンカーブ上の指示による)

こうやって段階露光しておくと、現像時間がハズレても他のEIの時のデータに使いまわせる利点があります。今回は1段アンダーですので、この現像時間で処理するならEI200で撮影すれば良い、ということになります(多分

下のほう(ベース濃度)もわずかに持ち上がっているように思えますので(K400はもともと黒いけれど)これ以上現像時間を引っ張るのもどうかな、と。



すべて、全てを!

本日、今年撮った紅葉写真の最後のネガを下げてきました。
先程スキャニング終了。

わかったこと。
35mm20本、ブローニー2本 を費やしてわかったこと。

1)PORTRA400って色出すのが難しい(前記事で出しやすい、って書いたけれど撤回します)。かつてあった2系統(一般向けのUCも含めば3系統)を1本化するのはいくらデジラボ前提とはいえやはり無理がありすぎる。

2)手持ち機材のなかで、戦線離脱させなくてはならないレンズが続出。この季節の定番レンズだったAi28-45/4.5でのカラー撮影は無理。比較的新しいと思っていたAi-S35/2も色がおかしい。レンズ曇りは素人にはわからない。

ということで。
まとめるのがものすごく大変。収拾つきません。

嗚呼!すべて、全てを!

没にしたい。


わかってはいたが粒状性がよくないなあ

ケントメアのK400をEI400で使うようになりました。
理由はですね、コダックのネガ(400TX)が値上げで使いにくくなってしまったのとK400は日頃増感用に使っていて冷蔵庫に常備してあるからです。
増感するのは粒状性を粗くしたいからでして、故に今まで差ほど気にしてこなかったのですがこのフィルム、本来の感度である400で使っても結構粗い、ということに今日スキャニングしていて再認識しました。ちなみに現像液はT−MAXデベロッパーです。
ということで、今度微粒子現像液で試してみようかとも思うのですが、果たしてこのネガ、ミクロファインとかで実効感度400でるのか?1段近く落ちるなら素直にTMXを使った方が早いような気が。


しつこくK400その3

 
T−MAXデベロッパーの希釈倍率は5倍(原液1に水4)です。

ブローニー(120)はここしばらくT−MAX(400TMY−2)を使っています。現像液は勿論T−MAXデベロッパー。しかし、手元には120のリールは2個しかありません。T−MAXデベロッパーは工夫すれば1リットルで12本現像できるらしい(深タンク前提なので手振タンクではそのまま適用できないかもしれない) ということで、120フィルム現像後に35mmを現像できるようにデータを取って見ることにしました。

現像中に液温が動いてしまいましたが概ね21℃と見なして問題ないと思います。現像液は前述の通り120を2本現像した直後の使い回しです。
10分では明らかに濃度不足。13分でも僅かに足りません。30秒刻みで探ることになりそうです。


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